写真カメラマン2名体制について

最近よく聞かれるご質問。

「結婚式に写真カメラマンって2名必要ですか?」

という皆さまからのお問い合わせに回答します。

この投稿を書いた経緯

2017年から急激に増えた質問です。何があったの?!と思うくらい増えました。

ただし、この回答はあくまでも持ち込みカメラマンの意見であること、特定の結婚式場を非難する内容ではありません。

結論

結論ファーストになりますが、写真カメラマン2名体制にメリットがあるかと言われれば、私たちの答えは絶対NOです。

理由は、腕の良いカメラマンは、目に見えるもの全て余す事なく撮影いたします。

もちろん、ご新郎ご新婦様もご友人様もご親族様も全て撮影いたします。

基本的にはお二人を追って撮影いたしますが、中座などお二人がいないときはご友人様やご両親様を撮影いたします。

写真カメラマン2名体制の場合は無駄な出費になるため、オススメしておりません。

節約しハネムーン等でロケフォトを頼んだり、今後のお二人の生活に使われることをオススメします。

写真カメラマン2名体制の背景

私たちがブライダル撮影を始めた頃(10年、20年前)は、2名体制というプランはありませんでした。

2名体制はここ数年出てきた話です。

理由は結婚式をされる方が少なった結果、式場側の利益も少なくなりました。

式場側少しでも1組あたりの利益をあげるため、2名体制プランを作り、

「色々角度で撮影できますよ!」
「一生に一回ですかから!」

と営業したのがきっかけです。

ただし裏事情として、2名体制の場合、サブカメラマンは研修生なのが実情です。(全ての結婚式場がサブカメラマンが研修生なのではありません)

お客様の傾向

2名体制を頼まれる方の多くが、「保険」という意味で撮影を依頼されています。

ホテルカメラマン+東京ウェディングスタイルの2名体制の場合

ホテルカメラマンがいらっしゃる場合、ご新郎ご新婦さまにお声をかけカメラマン目線での撮影はホテルカメラマン、私たちはあまりお声をかけずご新郎ご新婦さまの自然な表情や友人の写真に専念するようしております。

というのも2人のカメラマンから同じポーズを撮影するために声をかけて撮影したらお時間がもったいないのと、ご新郎ご新婦さまは「次はどっちのカメラだったっけ?」と混乱されるからです。

以上、よく聞かれる質問、写真カメラマン2名体制についてでした。